1. ブログトップ

プレ検準1級の合格の秘訣

こんにちは!
協会事務局の遠藤です。

毎月、開催されているプレ検ネット受検。
準1級もネット受検ができるんです!

なんだか難しそうと躊躇しているあなたへ、
特別に、準1級の合格の秘訣をお教えしちゃいます!

プレ検準1級の合格の秘訣

【秘訣1】公式テキストの文章暗記ではなく、図解(構造)をしっかり把握しておく
【秘訣2】基本理論に対して自分のことばで説明ができるようにしておく
【秘訣3】パソコンのキータッチが円滑にできるように指の準備運動


これが秘訣!の理由はといいますと、

■出題は50問
■すべてが記述式
■試験時間は60分

ということは、1問1分で入力しなければなりません。
でも、上記秘訣で準備すればスイスイ解答ができます。

過去の受検者の傾向からすると、
公式テキストはよく読み込んでいるようですが、
問題文に対して、解答すべき観点にズレが多く見られました。

例えば、
●「~の功罪とは何か?」という問いに対し、"罪"の部分しか記述をしない
 *功罪ですから、"功(メリット)""罪(デメリット)"の両方を記述しましょう

●公式テキストを丸写し、問題に対する的確な解答にならない
 *具体的な状況を踏まえて焦点を絞り、シンプルに自分のことばで説明しましょう

公式テキストを読み返すときに、
プレゼンテーションの理論と技術で具体的な場面(状況)をイメージすると理解を深めることができます。

また、入力する文章の量は"少なく"ても、"多すぎ"ても良くありません。
必要な十分な量で、簡潔、的確に解答をしましょう。

出題例は次を役立ててください。

Q.プレゼンテーションの準備段階で聴き手分析をおこなう理由は何か?
Q.プレゼンテーションでマイクを使う功罪は何か?
Q.質疑応答で聴き手から反論を受けたとき、どのように対処すべきか?

なお、準1級受検者は、結果の合否にかかわらず受検結果はフィードバックが得られます。
評価項目でのレーダーチャートと採点者からのコメントが掲載されています。

スライド1.PNG

プレ検2級に合格している方、ぜひとも準1級に挑戦してください。
みなさんの挑戦を応援しています!

  • 2018年10月18日 11:55

プレ検2級の合格の秘訣

こんにちは!
協会事務局の遠藤です。

毎月、開催されているプレ検ネット受検。
2級は、インターネット経由で実技と論文の受検ができるんです!

でも、論文なんて書いたことがないから不安・・・
と躊躇しているあなたへ、
特別に、2級合格の秘訣をお教えしちゃいます!

プレ検2級の合格の秘訣

●論文試験の秘訣

"論文"とは何か、作文、レポート、エッセイとの違いは何か、を明確にしておきましょう。
過去の受検者の不合格理由を反面教師に対策をすることが合格の秘訣です。

【不合格理由1】テーマと内容のずれ
【不合格理由2】コピペ
【不合格理由3】ベタ打ち

(1)テーマと内容のずれ
テーマは公式テキストの理論から出題されます。
例えば、「話し手と聴き手が双方でプレゼンテーションをおこなう効用」というテーマは、
公式テキスト第9章「双方向のプレゼンテーション」の理論から出題されています。
この場合、当然、"効用"について述べる必要がありますが、
双方向プレゼンの進め方について書き出すなど、
途中で内容がずれていってしまうケースが見られます。
テーマをしっかりと理解し、結論を明確にすることが大切です。

(2)コピペ
論文は、公式テキストの理論に基づいて、
書き手独自の考え方や経験を基に論理的に記述することが求められます。
しかし、公式テキストを丸写しが見受けられます。
また、引用/転載/出典の注記がないことも多々見受けられます
これは大幅な減点対象です。
独自性、多面的考察、具体例を必ず記述しましょう。

(3)ベタ打ち
論文は、"書いて伝える"プレゼンテーション力を求められます。
よって、体裁はデリバリーです。
「読みたくなる!」ことが重要です。
全体構成、文字の大きさ、改行、段落、スペース、見出し、など、読んでもらう工夫をしましょう。


●実技試験の秘訣

"実技"で求められるのは、理論に基づいて体現することです。
過去の受検者の不合格理由を反面教師に対策をすることが合格の秘訣です。

【不合格理由1】時間オーバー
【不合格理由2】アウトラインの抜け漏れ
【不合格理由3】ロジックくずれ

(1)時間オーバー
指定時間は5分でシンプルに的確に収めるかが求められます。
5分を過ぎてしまうと大幅な減点対象です。
目安は、4分経過時に大項目3から要約に入っていることです。
本番では、緊張して言葉が出にくかったり話しすぎてしまったりするものです。
リハーサルを繰り返しましょう。

(2)アウトラインの抜け漏れ
イントロダクション、ボディ、コンクルージョンに沿っているかが求められます。
このアウトラインには項目全てに必然性があります。
注意→興味→理解→合意→行動へ導けるアウトラインに沿ってデリバリーをしましょう。

(3)ロジックくずれ
聴き手のメリットがある論理的な三部構成が求められます。
背景と結論、結論と理由、理由3つ、それぞれの関係で、
聴き手にとって「筋が通っている」「整合性がある」三部構成をしましょう。

公式テキストで得た内容を体現する「実技」と「論文」を通して実践力を確かめましょう。

出題テーマ例は次を役立ててください。

<論文テーマ>
・プレゼンテーションで原稿を読み上げる問題
・プレゼンテーションに対する一般の誤った考え方
・話し手と聴き手が双方でプレゼンテーションをおこなう効用

<実技テーマ>
・おもてなしの観点からみた和食の素晴らしさ
・私たちが住んでいる地域を活性化する方法
・日常的に個人が実行できる地球温暖化対策

なお、2級受検者は、結果の合否にかかわらず受検結果はフィードバックが得られます。
評価項目でのレーダーチャートと採点者からのコメントが掲載されています。

スライド2.PNG

ぜひともプレ検2級に挑戦してください。
みなさんの挑戦を応援しています!

  • 2018年10月18日 11:50

プレ検準2級で間違いやすい問題

こんにちは!
協会事務局の遠藤です。

毎月、開催されているプレ検ネット受検。
今回は、受検者のみなさんが間違いやすい問題をご紹介しちゃいます!

プレ検準2級で間違いやすい問題

Q.仕事の計画についてプレゼンテーションする場合、次の4つのうちどれが最も適切か。
  (1)あらかじめ実行段階でのリスクを分析し、どのようなリスクがあるか詳細に説明をする
  (2)話し手から実行段階でのリスクを開示する必要はないので、聴き手からの質問に答える形とする
  (3)実行段階におけるリスクの発生率と影響度を分析し、すべてのリスク対策を説明する
  (4)実行段階における発生率が高く影響度も高いリスクのみ、その対策を説明する


答えがどれだかわかりますか?
正解は・・・・


(4)です!


この問題は、公式テキストの「3部構成のシナリオ・ツリー」から出題されています。
仕事の計画のプレゼンでは、つい成功するイメージばかりを伝えがちですが、
「もしそのプランが失敗したら?」という質問が来た瞬間、撃沈してしまうかもしれません。

多くの方が(3)を選択しています。
確かにこのようなケースでは、3部構成に"リスク対策"を入れておくことがポイントです。
ただ、すべてのリスク対策を説明すると時間が足りないばかりか、
聴き手も「そんなにリスクがあるの?」と不安を覚えてしまいます。

プレゼンテーションでは、テーマに対して伝え手と聴き手の必然性が成立することが重要です。
そのためには、すべてを説明するのではなく、
発生率が高く影響度も高いリスクに焦点を明確にしてその対策を説明するといいでしょう。

詳しくは公式テキストの266~267ページを参照してくださいね。
プレ検公式テキスト

  • 2018年10月16日 8:54

プレ検3級で間違いやすい問題

こんにちは!
協会事務局の遠藤です。

毎月、開催されているプレ検ネット受検。
今回は特別に、受検者のみなさんが間違いやすい問題をご紹介しちゃいます!

プレ検3級で間違いやすい問題

Q.報告が目的のプレゼンテーションでは、[  ]が大切である。
  (1)事実を説明すること
  (2)自分の意見も加えて説明すること
  (3)感情豊かに説明すること
  (4)できるだけ数字を使って説明すること


答えがどれだかわかりますか?
正解は・・・・


(2)です!


多くの方は選択肢(1)を選んでいました。
確かに、現実的によくあるプレゼンですよね。
プレゼンテーションを正しく学んでいなければ、
事実を伝えることに終始して、聴き手は「だから何?So What?」
と、モヤモヤします。
こうした単なる事実説明であれば、わざわざプレゼンテーションをしなくてもと。
でも、プレゼンテーションをして得たい何かがあるはず。

よって、「だから何?」という聴き手の聴きたいこと、
すなわち「事実に対する意見」を加えることが、プレゼンテーションをする必然性です。
自分の意見も加えると、聴き手に次の行動を促しやすくなります。
もちろん、やる気のない伝え方だと、相手は聞いてくれませんので、"熱意"という感情もお忘れなく。

詳しくは公式テキストの8~9ページを参照してくださいね。
プレ検公式テキスト

  • 2018年10月16日 8:53

"しくじらないプレゼン"の極意が発刊

みなさん、こんにちは!
協会スタッフの遠藤です。

さて、本日は待望の新刊のご案内です!

国際プレゼンテーション協会の医学プレゼン研究チームのメンバーによる
医学書院の月刊誌「medicina(メディチーナ)」の連載記事が1冊の本になりました。

患者説明から学会発表まで、医療者がおこなうプレゼンテーションの様々な場面。
しくじりがちな例をマンガで紹介し、丁寧なレクチャーで解説をしています。
初歩的な考え方やスキルだけでなく、成功の秘訣やトラブル対応まで明快に解決します。
医療従事者はもちろんのこと、プレゼン力を身につけたい一般のみなさまにもおススメの一冊です!

新刊のご案内

脱・しくじりプレゼン(表1のみ)  .png

 書籍名:『脱・しくじりプレゼン:言いたいことを言うと伝わらない!』 
 編著:八幡紕芦史(国際プレゼンテーション協会理事長)
  著:竹本文美/田中雅美/福内史子(IPS医学プレゼン研究チーム)
 まんが:鬼方美香
 出版社: 医学書院/A5版、192頁
 価格:¥2,808(税込)

<井上貴昭氏推薦コメント>
(関西医科大学腎泌尿器外科学講座 講師)

医療現場には多種多様のプレゼンテーションの機会があるが、
我々医師や医療現場にいるスタッフがプレゼンテーション・コミュニケーション技術を系統的に学ぶ機会は無いに等しい。
本書はまさに"医療とプレゼンテーション"の繋がりの必要性を
"例えば"を使い医療者の目線でわかりやすく描いた一冊だと思う。

書籍購入のご案内

(1)Amazon(送料無料)
   https://goo.gl/UApmBm   

(2)医学書院
   http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=82106

  • 2018年10月10日 12:00