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2017年10月の記事一覧

もうすぐ92回プレ検ネット受検の申込締切です

みなさん、こんにちは。
協会スタッフの遠藤です。

第92回プレ検(プレゼンテーション検定試験)の
申込み締切が間近となりました。
受検をご検討中の方は、今すぐお申し込みを!
https://acep-jp.com/exam/

▼銀行振込・郵便振替でお申し込みの方
お振込確認でもって、正式な受検申し込みといたします。
申込み締切日(11/5)より早めにお申し込みください。

▼コンビニ決済でお申し込みの方
プレ検の受検申込締切日とコンビニの支払期限は違います。
申込時に届くメール「コンビニ決済依頼完了のお知らせ」にて、支払期限をご確認ください。
期日を過ぎてしまうと、コンビニでのお支払いができなくなり、プレ検受検申込は無効となります。

また、コンビニの支払い期限内であっても、
受検申込締切日までにお支払い確認ができないと、受検は無効となります。
受検申込締切後に間違ってお支払いいただいても、
返金や他の受検期間への振り替えはできません。

photoAC 秋の森.jpg

プレ検公式テキストを熟読して、受検準備をしましょう。

▼プレ検公式テキスト
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みなさんのお申込みお待ちしています!

第92回プレ検ネット受検

1.受検期間

2017年11月4日(土)〜2017年11月11日(土)

上記の期間内であれば、いつでも(24時間)、どこででも受検できます。

2.申込締切日

2017年11月2日(木)
https://acep-jp.com/exam/

◆プレ検サイトをスマホ・タブレットでご覧になる方へ◆
Androidスマートフォン・タブレットをご利用の方は、
Googleクロームのブラウザでご覧ください。

  • 2017年10月31日 8:50

『営業担当者向け「プレゼン教育」+「資格取得」プログラム』が新登場

一般社団法人プレゼンテーション検定協会では、
営業担当者向けに「プレゼン教育」+「資格取得」を組み合わせた新プログラムの提供を開始しました。

昨今の社員研修において、プレゼンテーション教育は定番プログラムとして実施されています。
しかし、研修を受けたが現場で活かしていない、
何度も商談をしているが成約に至らない、
提案するも結局価格交渉になる、
多くの時間と費用を投資しているが成果に実感がもてない、
我が社のプレゼン力は他社と比べてどのぐらいのレベルにあるかわからない、
など悩み抱える人材育成担当者も多いのではないでしょうか。

このような悩みを解決できるのが、
『営業担当者向け「プレゼン教育」+「資格取得」プログラム』です。

【このプログラムの3つのメリット】
1."伝える力"の教育成果を検定受検により見える化できる
2.顧客に信頼される"伝わる力"を資格取得により証明できる
3.教育と資格で人材育成効果が定量的に把握できる

      

当協会の「プレゼン教育」では、実業務に沿ったプログラムを、
経営戦略や人材育成の経験豊富な講師から直接指導を受けるため、
確かな知識と技術が身に付き、即、実務へと活かせます。

また、「資格取得」では、
10年以上の実績がある「プレ検(プレゼンテーション検定試験)」を受検し、
客観的な資格等級が認定されるため、社内での評価も上がり、対外的な信頼も得ることができます。

「プレゼン教育」+「資格取得」をパッケージ化することによって、
具体的な目標設定、効率的・効果的な能力開発、実践的人材育成が可能になるわけです。

今や社員研修の定番となったプレゼンテーション教育を「実践的育成機会」にしませんか?
『営業担当者向け「プレゼン教育」+「資格取得」プログラム』で、
教育の投資効果を可視化し、実務で活かす教育成果を獲得してください。
そして、営業担当者が顧客の信頼を獲得できることを期待します。

「プレ検」とは・・・
みなさんの「伝える力」「コミュニケーション力」を"見える化"するために生まれた検定制度です

プレ検公式サイト:https://acep-jp.com/   
公式ブログ:https://acep-jp.com/blog/

プログラムの詳細はお気軽に協会事務局までお問い合わせください。
プレ検事務局お問い合わせ

  • 2017年10月26日 11:46

聴衆を魅了する小泉進次郎氏の演説プレゼン力

こんにちは!
協会事務局の遠藤です。

本日は、協会の代表理事・八幡紕芦史による
特別記事を掲載します。


photoAC 国会議事堂.jpg


聴衆を魅了する小泉進次郎氏の演説プレゼン力

衆議院選挙が終わった。

この1週間、党首や有名政治家が日本中を駆け巡り自党の候補者の応援演説をおこなった。
この中で秀逸なのが小泉進次郎氏の演説プレゼンだった。
なぜ小泉進次郎が聴衆を魅了するのか、その理由を分析してみた。
みなさんが仕事でプレゼンする場合に大いに参考になるはずだ。

小泉進次郎氏の演説プレゼンには、次の3つの特徴がある。

1.聴衆を演説の主役に持ち上げる
2.状況に即座にアドリブで対応する
3.分かり易く対立構造を語る


1.聴衆を演説の主役に持ち上げる

"みなさん"と呼びかける
演説というと一方的に自分の政策を声を涸らして訴えるイメージがある。
しかし、小泉進次郎の演説プレゼンには、聴衆を主役に持ち上げ双方向で話を進める。
その典型的なものが"みなさん"という呼びかけと聴衆との掛け合いだ。

たとえば、渋谷での演説では、
「渋谷のみなさん、こんにちは...、
〇歳から百歳の大勢の世代のみなさんに...、
後ろのフルーツパーラーの中からも、みなさん...、
後ろのみなさんも、前のみなさんも...、
分煙の中のみなさんも...、タバコをすっているみなさんも...」
このように"みなさん"と呼びかけることによって聴衆の注意を喚起する。

北海道での演説では、
「嬉しいですね、目の前に小さなお子さんもいて...」
「ああやって、メッセージを作ってくださっているみなさん、
去年の選挙でも会いましたね。覚えていますよ」
「○○さん(候補者)の誕生日知っていますか、いつですか、そうですね、よく知っていますね」
「そこのクルマ、気をつけてくださいね」 
このように聴衆との掛け合いをすることによって、自分との関係を即座に作り上げる。

また、演説を通して、みなさんを主語にして、
「みなさんは...、みなさんの家族が...、
みなさんの街は...、みなさんの国は...、みなさんができることは...、」
と語りかける。
このように聴衆を演説の主役に持ち上げていく。

2.状況に即座にアドリブで対応する

街頭演説というライブを最大限に活かすのは、
その場で起こった状況に即座に対応するアドリブの力量だ。
起こった状況を一瞬のうちに計算し、自分の演説に取り込み、
そして、最大限に活用する小泉進次郎の真骨頂だ。

たとえば、沖縄県南風原町の演説で起こった出来事。

司会者が小泉進次郎氏を小泉純一郎と間違って紹介した。
「南風原町のみなさん、おはようございます、
先ほどご紹介をいただきました小泉純一郎です(笑)。進次郎です(拍手)」
と当意即妙に対応し笑いと拍手をとった。

そして、続けて、
「みなさん、名前を覚えてもらうのは大変ですね。
だから、○○さん(候補者)、名前を覚えてもらわなきゃならないということを、
さきほど私のことを純一郎と紹介することによって、あえて間違ってくれたんだと...(拍手)」
と司会者をしっかりフォローし、おまけに候補者の名前も強く印象に残した。

3.分かり易く対立構造を語る

今回の選挙は選挙民にとって分かりにくいと言われてきた。
その中で、党首は他の党の批判や悪口だけに終始した。
しかし、小泉進次郎は責任と無責任という対立軸を示し分かりやすく示した。

たとえば、としまえんでの演説では、
「中華料理屋さんの階段から、ありがとうございます。
後ろのがってん寿司のご主人もありがとうございます」。

そして、カールの看板に向かって、
「カールのおじさんも、上からありがとうございます」
などとユーモアたっぷりに聴衆を惹きつけて演説を始めた。

さすがに他党が強い地元であるため、
演説の冒頭で与党と野党の対立軸を「責任-無責任」と分かり易く示した。
また、これまでの野党の分裂再編の経緯も責任と無責任の対立軸で説明し、
他党の代表を「出るも無責任、出ないのも無責任」と切り捨て、
さらに続けて、「私はこの数日の状況をみていると、
新しく言わなければならない状況が出てきたと思います。
それはどっちかの無責任をとりましょうと(笑い拍手)」。

小泉進次郎の演説は、聴衆を自分の演説に引き込み、
アドリブで聴衆の笑いと拍手を取り、
そして、分かり易い対立構造を示し、選挙民を投票行動に結びつける。

これらの手法は、みなさんが仕事でプレゼンをする場合も大いに参考になるはずだ。

※本記事は特定の政党や団体を支持するものではなく、
政治家の演説をプレゼンテーションの観点から分析したものです。

  • 2017年10月25日 9:00

第91回プレ検の受検データ

いつもプレ検ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2017年10月に実施した第91回プレ検ネット受検に関するデータを公表いたします。

photoAC ハロウィン (2).jpg

第91回プレ検ネット受検データ(2017年10月)

2級(合格80点以上)
合格率 
37.5%
平均点 
74.8点

準2級(合格80点以上)
合格率 
40.0%
平均点 
75.6点

3級(合格70点以上)
合格率 
55.6%
平均点 
72.4点

準3級(合格70点以上)
合格率 100%
平均点 
70点

合格されたみなさま、おめでとうございます!
再チャレンジ、上級への挑戦をお待ちしてます。

  • 2017年10月24日 9:30

主催者主体のプレゼンテーション

こんにちは!協会事務局です。

プレゼンと言えば、なんといっても話し手が主役!
というのが一般的な認識ですよね。
今回のプレゼンのコツでは、主催者側の都合を優先したケースを紹介します。
プレゼンの本当の主役は誰か?
について考えてみましょう。


photoAC 指さすビジネスマンb.jpg


主催者側のイベント・プレゼンテーション

ある大手新聞社主催で、投資家を対象とした各企業のIRプレゼンテーションが開かれた。

1.参加申し込み
 
新聞での告知、インターネットでの申し込み、参加証のはがきの受け取りまで、特にストレスはなかった。
また、当日、会場建物の1階入り口でガードマンが参加証のはがきを示しながら入場者を誘導。
非常に分かりやすく入場できた。


2.受付の対応

受付に着いたとたん目に飛び込んできたのが、「場内撮影禁止、録音禁止」の立て看板。
まあ、当然だろうと思いながら、参加証を係りの人に渡すと、目もくらむフラッシュが焚かれた。
「撮影禁止じゃなかったっけ」と思いながら、入場券を受け取る。
「会場を出られて戻られるときは、この入場券が必要ですから、なくさないように」との注意を受けた。
フラッシュを焚いたカメラ・ウーマンの前を通り会場へ。
この主催者側のカメラ・ウーマンが、あとで問題になるのだが。


3.入場

会場に入って、見やすい席を探すと、そこは「関係者席」とある。
どうも一般の参加者は座れない様子。
ちょうど横通路の前でテーブルがありメモを取りやすい。
よくある話だが、関係者席とか報道関係者席などが特別に設けられていることが多い。
果たして、この催しの主役は誰か?関係者か?報道関係者か?
きっと、一般の参加者である投資家が主役であるべきではないだろうか。

仕方なく、正面に向かって前方右側の席に座った。
まわりをみわたすと、白髪混じりの定年退職者が多く、狭いスペースでパラパラと資料を繰っている。


4.開始

5分ほど遅れて、司会の女性が開催を告げ、本日のロードマップ(進行手順)を説明。
最後に、「講演中の私語は慎んでください。
係員の指示に従ってください。
従われない場合は、ご退場願うこともあります」
と述べて、最初の講演者を紹介した。


5.総合評価

主催者側の基本的なスタンスは、
「してはいけない、しないでください」の禁止事項で参加者をコントロールしようとしていること。
係員の指示従わない場合は退場・・・にいたっては、過去にトラブルがあったのか、
あるいは、そのようなことが起こりうるのか、と勘ぐりたくなる。

ちなみに、くだんのカメラ・ウーマンは、各企業のプレゼンテーションの最中に、
参加者の前に立ちはだかり、数えられないくらいのフラッシュ攻撃。
後ろにすわっている参加者も、「ちょっとウザイよな」とヒソヒソ話。
主催者側としては写真が必要なのかもれないが、参加者と講演者を無視した行動は問題だ。

残念ながら、この主催者は、参加者の立場に立っているとは思えない。

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いかがでしたか?
参加者にとって嫌な印象が残ると、
効果の低いプレゼンテーションとなってしまいます。
事前準備として、聴き手分析をしっかりおこないましょう。

  • 2017年10月17日 9:48