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文字が詰まったスライド

こんにちは!協会事務局です。

今回の「プレゼンのコツ」は、ビジュアル・スライドについて考えます。

スクリーンに映し出されたスライドと同じ内容の配布資料。
それらを読みながらの説明。
プレゼンテーションでありがちな光景ですよね。

確かにビジュアルは便利ですが、
本当にその使い方でいいのでしょうか?


photoAC スクリーン.jpg


文字が詰まったスライド

プレゼンテーションと言えば、
プレゼンテーションのソフトを立ち上げ、
テンプレートに文字を打ち込んでいく。

そして、そのスライドをスクリーンに映し出し、
スライドをその まま印刷したものを配布し、聴き手に説明をし始める。
あなたは、そんなプレゼンテーションをおこなっていないだろうか。

では、どのようにプレゼンテーションが繰り広げられるか分析してみよう。
スクリーンには文字の羅列が映っている。
聴き手は目を細めて、その文字を読もうとする。
読み始めたところで、資料が配られる。
資料のページを繰っているところで 話し手が内容を説明し始める。

ここで、聴き手の立場に立ってもらいたい。
聴き手にとってみれば、
「スクリーンを見ろというのか?」
「配付資料を見ろというのか?」
それとも、
「話を聴けというのか?」
いったいどっちなんだ!、
と叫びたくなる。

結果、聴き手は、スクリーンを見ることも、配付資料を読むことも、
あなたの話を聴くことも、すべてギブアップする。

さて、どうすればいいのだろうか?
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まるでスライド音読会のようなプレゼンテーション。
今や、このビジュアル活用法が当たり前すぎて、
疑問にすら思わない方も多いのではないでしょうか。

では、効果的なビジュアルとは何なのか。
その答えは、プレ検公式テキスト「パーフェクト・プレゼンテーション」
第8章『ビジュアル・プレゼンテーション』に書かれています。
ビジュアル依存症から抜け出し、ビジュアルをうまく使いこなす達人を目指しましょう。

次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2018年9月11日 9:02