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プロとしてのプレゼンテーション技術

こんにちは!協会事務局です。

今回の「プレゼンのコツ」は、専門分野でのプレゼンについてお話しします。

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プロとしてのプレゼンテーション技術

あなたは、今までに、プレゼンテーションと名のつくものを
経験したことがあるかもしれない。
近い将来、大勢の顧客を前にして、ネットワーク・システムについて
話さなければならなないかもしれない。

あるいは、将来、ノーベル賞を受賞して、
記念講演をしなければならないかもしれない。あり得ないことではない。

あなたは、人前で格好をつけて話すことは、
自分の主義主張に反すると思っているかもしれない。
技術者は技術の中身こそが勝負だ。
技術者同士であれば、言わなくても理解し合える。
このような信念をもっているかもしれない。

しかし、今、すべての分野で、
プロと呼ばれる人は、プレゼンテーションの技術を磨いている。
たとえ、あなたがその道の専門家であっても、
それを表現できる技術を身につけていなければ、
残念ながらプロだとは評価されない。
単なる無口で恥ずかしがり屋のエンジニアと思われるだけだ。

あなたが、その道の専門家であればあるほど、
自分のもっている革新的な技術、独創的な発想、
新しい価値観、あるいは、ユニークな考え方、
これらを周りの人たちに知らしめなければならない。
知らしめ、説得しなければならない。
そうでなければ、あなたの価値は活きてこない。

あなたが多くの時間とエネルギーを費やして開発した新しい技術を、
顧客の前で、上司の前で、役員の前で、プレゼンテーションしてこそ、
あなたの技術は世に貢献する。
あなたは、プレゼンテーションのプロになるわけではない。
しかし、プレゼンテーションの技術を身につけたプロでなければならない。

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いかがでしたか?
専門職のプレゼンと言えば、先日、医療従事者向けの書籍が発刊されました。
しくじりがちな例をマンガで紹介し、丁寧なレクチャーで解説をしているので、わかりやすいと評判です。
医療従事者はもちろんのこと、プレゼン力を身につけたい一般のみなさまにもおススメの一冊です!

書籍名:『脱・しくじりプレゼン:言いたいことを言うと伝わらない!』 
 編著:八幡紕芦史(国際プレゼンテーション協会理事長)
  著:竹本文美/田中雅美/福内史子(IPS医学プレゼン研究チーム)
 まんが:鬼方美香
 出版社: 医学書院/A5版、179頁
 価格:¥2,600(消費税別途)

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次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2018年11月06日 10:31