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ビジュアルを描こう

こんにちは!協会事務局です。

以前の「プレゼンのコツ」で、ビジュアル・スライドについて触れました。
文字が詰まったスライド

今回は、スライドとは本来どうあるべきかを考察します。

photoAC グラフイメージ.jpg


ビジュアルを描こう

文字がぎっしり詰まったスライドは、ビジュアルとは呼べない。

あなたがプレゼンテーションで聴き手に見せるスライドは、
ビジュアルでなければならない。
あなたは、そのビジュアルを見せ、そして、そのビジュアルを解説する。
スライドの文字を読み上げるのはプレゼンテーションではない。
あなたは、単に朗読しているにしかすぎない。

ビジュアルを描こう。
文字の代わりに、円を描き、四角や三角を描く。
罫線を引き、矢印を引っぱり、
あなたの伝えたい内容をビジュアルにする。
スライド上の文字は、文章を書くのではなく、単語やフレーズとし、
あくまでも、そのビジュアルの名前を付けたり、ラベルを貼ったりする役目だ。

もし、あなたが数字データを示したければ、
数字が羅列されたテーブルを示してはいけない。
グラフ化しよう。
円グラフ、棒グラフ、折れ線グラフ、レーダー・チャートなど、
あなたが伝えたい目的に沿って、グラフを描く。

もし、あなたがコンセプトを示したければ、文字を羅列してはいけない。
チャート化しよう。
関連図、系統図、フロー・チャート、ロジック・ツリーなど、
あなたが伝えたい目的に沿って、チャートを描く。

ビジュアルはビジュアルであって、文字ではない。

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ビジュアルについての詳細は、
プレ検公式テキスト「パーフェクト・プレゼンテーション」
第8章『ビジュアル・プレゼンテーション』に書かれています。
ぜひお読みください。

次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2018年12月11日 8:42