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アニメーションの基本

こんにちは!協会事務局です。

プレゼンテーションでビジュアルを使うのは常識ですよね。
プレゼン・ソフトも機能が増えて、確かに便利なのですが、
はたして、その使い方、あなたのプレゼンの役に立っているのでしょうか?


photoAC プレゼン資料.jpg


アニメーションの基本

アニメーションは便利だ。
見せたいものを、見せたいタイミングで、見せることができる。
それに、聴き手の注意も喚起できる。

ただし、次の3つの基本を押さえておくことだ。

1.アニメーションに凝らないこと
2.自然な流れで動かすこと
3.アニメーションで聴き手を驚かせないこと

まず、アニメーションに凝らないこと。凝ると濫用する。
濫用すれば、過ぎたるは・・・、になる。
あなたのプレゼンテーションで、右から左から、上から、下から、
真ん中から外から、ビジュアルが飛び交うと、
聴き手は、あなたの話の内容よりも、アニメーションに興味をもってしまう。

一部の言語を除いて、通常、横書きの文章は左から右へと読む。
そうすると、アニメーションは左から右へと動かす。
もちろん、縦書きの文章は、上から下へ。
逆に動かすと、聴き手は錯乱状態に陥る。

スライドの上部に示したいビジュアルは、上からスライド・インする。
下部に示したいビジュアルは、下からスライド・インする。
つまり、スライド上を横切らせないこと。

右向きの矢印は、左からワイプさせる。
左向きの矢印は、右からワイプさせる。
上下の矢印も、同じ原則。

スクロールとか、スパイラルを使うと、面白い動きができる。
面白いだけに、聴き手を驚かせたり、感心させたりできる。
また、初心者は、サウンドも入れたくなるが、子供っぽくなりがちなので止めた方がいい。

アニメーションを効果的に使うには、必要最低限に絞って活用することが重要だ。

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いかがでしたか?
アニメーションについては、
プレ検公式テキスト「パーフェクト・プレゼンテーション」にも詳しく載っています。
ぜひお読みください。

次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2019年5月14日 8:47