1. ブログトップ
  2. プレゼンのコツ
  3. 説明資料の作り方

説明資料の作り方

こんにちは!協会事務局です。

プレゼンテーションの資料はどのように作成していますか?
用紙のサイズは?どのタイミングで配布する?

実は、プレゼンテーションに成功するには、資料も重要な要素なんです。
今回は、前回に引き続き、プレゼン資料についてお教えします。

photoAC シェアオフィスイメージ.jpg

説明資料の作り方

前回は、配付資料と説明資料を一緒くたにする問題について解説した。
今回は、どのような説明資料を作ればいいか、解説する。

まず、配布資料と説明資料は別に作成すること。
プレゼンテーションでは、説明資料を使って説明し、
配付資料は、プレゼンテーションが終わった時に渡す。
これが原則。

では、どのような説明資料がいいか。

(1)A4サイズの説明資料を作らない
もし、あなたが、A4サイズの説明資料を、聴き手の前に置くと、
聴き手は、その資料を手に取る。
手に取られてしまうと、あなたのプレゼンテーションは、この時点で失敗する。
聴き手は、あなたの話に集中しないからだ。

(2)A3サイズの説明資料を作る
A3サイズの説明資料であれば、聴き手の前に置いても、
聴き手はその資料を手に取ることはない。
聴き手は、説明資料だと分かるからだ。
だれも、大きなサイズの資料をファイルしたいと思わない。
A3用紙の端を手で押さえながら説明を始める。
そうすれば、取られる心配はない。

(3)ビジュアル・ボードを作成する
A3サイズの説明資料を、ボードに張り付ければ万全だ。
それを、あの懐かしい紙芝居のように、ボードを繰りながら説明する。
そうすれば、聴き手はあなたの話に集中する。

ただ、説明資料だけに頼ってはいけない。
紙芝居屋のおじさんの話に魅力がなければ、
だれも飴を買ってくれないのと同じこと。

*ビジュアル・ボードの作り方は、
戦略的プレゼンテーションの技術
P182、P230に解説している。
参照してみよう。

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2019年12月17日 8:42