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ビジュアルを主役にしないコツ

こんにちは!協会事務局です。

多くのプレゼンテーションでビジュアルが使われていますが、
ビジュアルが主役、話し手はナレーターのような存在で、はたしていいのでしょうか。

今回はビジュアルを使う際のコツをお伝えします。

photoAC ビジュアルプレゼンテーション.jpg

ビジュアルを主役にしないコツ

前回は、ビジュアルの見せ方について解説した。
ビジュアルの見せ方

では、今回は、ビジュアルの内容を説明する方法について
考えてみよう。


まず、立ち位置から・・・。
さて、あなたは、スライドを使ってプレゼンテーションをする場合、
部屋の何処に立って説明するだろうか?


もし、あなたが、ビジュアルと聴き手との間に立っているなら、それは、問題だ。
あなたが透明人間でないかぎり、
聴き手は、あなたを透かしてビジュアルを見ることができない。


話し手は、通常は、聴き手の真っ正面に立って話をする。
しかし、一旦、ビジュアルを使い始めると、
あなたは、自分の立ち位置を計算しなければならない。

ここからは、ビジュアルを見せるステップに沿って、話を進めよう。
イメージを描いてもらいたい。

まず、あなたは、聴き手の正面に立って話をしている。
次に、ビジュアルを使って説明したいと目論んでいる。

「では、前期の売り上げ推移はどうだったでしょうか?」
と投げかけ、
「そこで、売り上げのグラフをお見せします」
とビジュアルを予告する。
ただ、ここでは、まだ、聴き手の正面に立っている。

そして、
「これが・・・」
と言う瞬間にPCをクリックし、
スクリーンを手で示しながら、
あなたはスライドの横にはける。
はけながら、
「前期の売り上げを表したグラフです」
と言う。


ビジュアルの説明が終わったら、
ビジュアルを消すか、スクリーンを黒くして、
また、聴き手の正面に立つ。


この微妙なタイミングが、聴き手の集中力を持続させる。

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いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2020年3月17日 10:39