1. ブログトップ
  2. プレゼンのコツ
  3. ボディは本論

ボディは本論

こんにちは!協会事務局です。

イントロダクションで聴き手をグッと惹きつけたら、
次はどのようにプレゼンを展開すればいいのか。

今回はプレゼンテーションのボディについてお伝えします。

pixtabay インデックス.jpg

ボディは本論

前回は、プレゼンテーションのアウトラインのうち、
「イントロダクション」のステップを学んだ。
アウトラインでかっこよく話す(2)

3部構成のイントロダクションが終われば、
あなたのプレゼンテーションは、「ボディ」、「コンクルージョン」へと続いていく。

では、今回は、「ボディ」について学習しよう。

たとえば、イントロダクションのステップ(6)で、
「本日は、御社の経営効率を飛躍的に高める
新しいシステムについてお話しします」と結論を力強く述べたとする。

あなたの結論を聴いて、その気になる聴き手もいるだろう。
契約書にサインしようと言い出す聴き手がいるかもしれない。
しかし、多くの聴き手は、あなたの結論に疑問をもつ。
たとえば、
「本当だろうか?」とか、「何故、そうなるのか?」とか、
「それは単なる話し手の意見だろう」とか、
果ては、「いやいや、騙されはしないぞ」と、
頑なな態度になる聴き手もいる。

そこで、あなたは、結論を論理的に証明しなければならない。
重要なのは、「論理的に・・・」。
この結論を証明する部分が「ボディ」というわけだ。

あなたは、結論を証明するために、言いたいことがいっぱいある。
たとえば、データを示したい、事実を紹介したい、
他社と比較したい、ある事象を述べたい、
理論を使って証明したい、実現できる技術力を鼓舞したい
課題解決の考え方を言いたい・・・。

しかし、あなたが言いたいほど、
聴き手は、聴きたいと思っていない。
それに、あなたが、力を込めて語れば語るほど、聴き手は後ずさりする。

言いたいことを整理しよう。
ボディに3つの大項目を立てる
そして、大項目を中項目
中項目を小項目
と分類する。
インデックス・ツリーでボディを構成する。

あなたが、言いたいことを整理分類すれば、聴き手は聴きやすい。
聴きやすい話は聴きたいと思う。
聴き手が聴きたいと思えば、
あなたは、プレゼンテーションの成功を、ほぼ、手中に収めたようなものだ。

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2020年8月11日 8:34