1. ブログトップ
  2. プレゼンのコツ
  3. プロのプレゼン三種の神器

プロのプレゼン三種の神器

こんにちは!協会事務局です。

パソコンを操作しながらスクリーンやモニターに資料を映し、
そのまま読みながら進めるプレゼン。
確かに、資料を丸読みすれば間違いもなく進行できますが、
はたして、それでプレゼンは成功と言えるのでしょうか。

今回はプレゼンにとって大切なのは何かを考えます。

pixabay 会議モニター画面.jpg

プロのプレゼン三種の神器

一般に、 プレゼン三種の神器とは
(1)パソコン
(2)プロジェクタ
(3)スクリーン(モニター)
を思い出す人がほとんどであろう。

プレゼンの準備にとりかかるとき、
何はさておき、パソコンのスイッチを押し
プレゼンテーション・ソフトを立ち上げる。
そして、テンプレートに沿って 文字を打ち込む。
文字だけだと、ちょっと淋しいから
クリップ・アートをファイルからゴソゴソ探し、スライドに挿入する。
そして、パソコンとプロジェクタを接続し、
スクリーンを設置し、 プレゼンを始める。

そうすると、残念ながら
あなたのプレゼンテーションは、
失敗の確率は非常に高い。

何故か。
あなたのプレゼンテーションに戦略がないからだ。
目の前のプレゼンテーションしか目に入っていない。
本来は、仕事のプロセスにおけるプレゼンテーションの
位置づけを明確にし、3P(聴き手、目的、場所)を分析し、
そして、プレゼンテーションに必要なリソーシスを
調達しなければならない。

プレゼンテーションの戦略を立て、
それに基づいてシナリオを構築する。

戦略に基づいたシナリオができれば、
次に、どのようにデリバリー(伝達)するか、検討する
ここではじめて、プレゼンテーション・ソフトを立ち上げる。

本来のプレゼンテーションに成功する三種の神器とは
(1)戦略
(2)シナリオ
(3)デリバリー
である。

お金を出して買った機械に頼るのがアマチュア。
自分の思考力を活用するのがプロフェッショナル。

まず、自分の頭を使おう。

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2020年10月13日 10:28