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第92回プレ検の受検データ

いつもプレ検ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2017年11月に実施した第92回プレ検ネット受検に関するデータを公表いたします。

photoAC 枯れ葉.jpg

第92回プレ検ネット受検データ(2017年11月)

2級(合格80点以上)
合格率 66
.7%
平均点 82

準2級(合格80点以上)
合格率 38
.9%
平均点 
77.8点

3級(合格70点以上)
合格率 
76.9%
平均点 
74.2点

準3級(合格70点以上)
合格率 100%
平均点 82

合格されたみなさま、おめでとうございます!
再チャレンジ、上級への挑戦をお待ちしてます。

  • 2017年11月21日 9:00

難解なプレゼンテーション

こんにちは!協会事務局です。

みなさんは、せっかく講演を聴きにいったけど、
半分も理解できなかった・・・、
もしくは、寝てしまった・・・。
という経験はありませんか?

これでは、話し手にとっても、聴き手にとっても、
せっかくのプレゼンテーションが台無しです。

今回のプレゼンのコツでは、
講演でありがちなプレゼンテーションについて評価分析してみます。


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難解なプレゼンテーション


ある総合研究所のチーフ・アナリストがおこなった、
「日本株の行方とバリュー株の選別法」という講演のケースを紹介する。

1.聴き手とのマッチング

プレゼンテーションは、聴き手が聴きたいこと、
つまり、聴き手のベネフィットを語ることだ。
しかし、その内容が聴き手の知識レベルとマッチングしてなければ、全く理解されない。

この講演者のプレゼンテーションは、
聴き手である一般の投資家にとって、非常に難解な内容であった。

事実、プレゼンテーションを終えたとき、後ろの席に座っていた聴き手が、
「話が難しすぎるよな~」
「何のことかさっぱり分からない」
「学者の話みたいだね」
「話が早すぎでついていけない」
「消化しずらい」などとコメントしていた。

講演者はアナリストだけに非常に分析的ではあるが、
嫌気がさすほどグラフやテーブルを、とっかえひっかえスクリーンに映して解説した。

さらに、「行動ファイナンス理論」、「マクロ・サプライズ・インデックス」、
「月次実現スプレッドリターン」など、専門用語を連発し、
聴き手の眠気を誘っているようであった。
そのせいか、右隣の聴き手は10分もすればスヤスヤ眠りについた。

2.プレゼンテーションの構成

プレゼンテーションでは、冒頭に結論を示し、
その結論に至るロードマップを示し、内容を論理的に構成する。
そして、さらに、結論で締めくくる。

しかしながら、この講演者は、延々と今回のプレゼンテーションの背景や現状、
景気の動向などの話を続けた。
聴き手にとっては、結論である「日本株の行方」を知りたい。
あるいは、「バリュー株の選別法」を知りたい。

しかし、その話はなかなか出てこない。
15分が経過した頃には、左隣の聴き手も眠り始めた。

しばらくすると、結論らしき話があったが、
非常に注意深く聴かなければ、通り過ごしてしまうような薄い内容だった。
もちろん、両隣の聴き手は、その間も夢見心地。

それでも、話に一貫性があれば、理解しようと努めれば何と分かる。
しかし、日本株の話をすると思えば、グローバル経済の話にとんだり。
少子高齢化の話かと思えば、銘柄スクリーニングの話にとんだり。
めまぐるしいプレゼンテーションの構成。
これでは、だれも眠ってしまった聴き手を責めるわけにはいかない。

3.ビジュアル・スライド

プレゼンテーションでは、コンセプト間の関係性を表したシンプルなビジュアルを示し、それを解説する。
それに、ビジュアルは、話し手の補助装置であって、主役ではない。

この講演者のビジュアルの内容と操作・解説の問題点は下記の通り。
・枚数が多すぎて、聴き手は途中で混乱し、そして、飽きる。
・文字が小さく多すぎて読めない。
・1枚のスライドに複数のコンセプト(グラフ、テーブル、解説文など)を示しているので、
聴き手はどこを見ていいかわからない。
・ 聴き手がスライド見ているにも関わらず、自分の話のペースにあわせて、どんどん次のスライドへ進む。
・「手元の資料の○○ページをご覧ください」と言いつつも、スクリーンのスライドは別のページを示している。
 結局のところ、スライドは講演者のスピーキング・ガイドにしかすぎず、
聴き手の理解を助けるものではなかった。
いや、聴き手の理解を阻害する要因にしかすぎなかった。

講演も終盤にさしかかった頃、講演者は腕時計を見た。
その後は、信じられないくらいの早口で喋りはじめ、
最後に「最後は駆け足でしたが、これで終わります」と締めくくった。
駆け足どころか、全力疾走だった。

基調講演が終わって、休憩のアナウンスがあり、
それを合図に両隣で寝ていた聴き手は目を覚ました。
そして、伸びをして席を立って、会場から出ていった。

  • 2017年11月14日 8:57

年内にネット受検でプレゼンの資格取得を!

みなさん、こんにちは!
協会スタッフの遠藤です。

第92回プレ検の受検期間が始まりました。
受検者のみなさまは11/11(土)までに受検をしてください。
なお、合否確定は全員共通で11/15(水)です。
すでに受検を済ませた方も合否確定日までお待ちください。

photoAC いちょう並木 (2).jpg

さて、プレ検は毎月ネット受検を実施中です。
受検期間中なら24時間、いつでも受検いただけます。
今からプレ検公式テキストでしっかりと学習すれば、
12月の受検に十分、間に合います!

◆プレ検公式テキストについて知りたい!
公式テキストはAmazonにて試し読みができます。
購入を検討中の方は、ぜひご覧くださいね。
プレ検公式テキスト「パーフェクト・プレゼンテーション」

◆プレ検はどのくらい勉強すればいいの?
合格者の学習時間は過去の記事をご参照ください。
プレ検の勉強時間はどのくらい?

◆プレ検をもっと知りたい!
プレ検の詳細は公式サイトをご覧ください。
プレ検公式サイト

ただいま、12月分のお申し込み受付中です。
みなさんのお申し込みをお待ちしております。

第93回プレ検ネット受検

1.受検期間

2017年12月2日(土)~2017年12月9日(土)

上記の期間内であれば、いつでも(24時間)、どこででも受検できます。

2.申込締切日

2017年11月30日(木)
https://acep-jp.com/exam/

◆プレ検サイトをスマホ・タブレットでご覧になる方へ◆
Androidスマートフォン・タブレットをご利用の方は、
Googleクロームのブラウザでご覧ください。

  • 2017年11月07日 8:40

『「出張授業」+「資格取得」のモニター校』を募集!!

これからの社会で必要とされる能力のひとつに"表現力"が挙げられて10年以上が経つ今もなお、
教育現場においてその育成には試行錯誤の繰り返しではないでしょうか。

文部科学省が示した2020年度導入の「大学入試共通テスト(仮称)」、
高大接続改革における「高校生のための学びの基礎診断(仮称)」、
新学習指導要領「生きる力」としての「言語活動の充実」「アクティブ・ラーニング」など、
学校教育基本法の第30条で規定されている「学力の3要素」のますますの強化と成果が求められています。
 
この中の"表現力"の育成に今回のモニター校参加をお役立てください。
初等教育、中等教育、高等教育、問いません。
"表現力"の育成に悩むみなさまのご応募をお待ちしております。

一般社団法人プレゼンテーション検定協会では、
表現力を見える化する資格「プレゼンテーション検定(略称:プレ検)」を活用し、
その育成効果獲得を支援します。

「出張授業」では、教育現場でプレゼン指導に経験豊富な講師から授業を受けられます。
運営には、「プレゼン・キッズ」活動に従事している
特定非営利活動法人国際プレゼンテーション協会が協力参画します。
「資格取得」では、10年以上の実績がある制度の「プレ検準3級」を受検していただきます。
モニター校には、授業や受検結果の公表ならびに取材へご協力をお願いします。

プレゼン「出張授業」+「資格取得」のモニター校募集


【モニター要領】
■実施事項
(1)取り組みの取材(授業参観、教員と生徒へインタビュー)
(2)出張授業(1コマ、1クラス)
(3)プレ検準3級を受検
■実施時期
2018年1月~3月(予定)

【応募要領】
■モニター校数
10校、応募校多数の場合は書類選考
■応募対象
全国の公立の小学校、中学校、高等学校
■募集期間
2017年11月6日~11月30日
※発表は2017年12月初旬、当選校へ個別連絡
■参加費
無料

【応募方法】
下記必要事項をご記入の上、電子メール、ファックスでお申込
■学校名、住所
■学年、クラス名、クラスの人数
■授業の位置づけ(教科、時期、ねらい、など)
■応募者名、担当学年・教科、連絡先電話番号
■出張授業希望日時(第3希望まで)

≪お申し込み/お問い合わせ≫
一般社団法人プレゼンテーション検定協会 事務局
[TEL]03-6714-8973
[FAX]03-6714-8983
[Email]support@acep-jp.com

  • 2017年11月01日 9:42

【2018年プレゼン特別講座・フォーラム】開催へ協賛

一般社団法人プレゼンテーション検定協会は、
2018年1月~2月に開催される、
国際プレゼンテーション協会主催の【2018年度プレゼン特別講座・フォーラム】へ協賛いたします。

今回の開催では、プレゼンテーションに関する3つのテーマを取り上げ、
豪華な講師陣と共に、出席される皆さん参加型のプログラムとなっています。
当協会では、本主催者イベントの協賛を通して、
プレゼンテーション知識の正しい普及へお手伝いを行います。

年代・職業など、いろんな方々と交流をしながら、個々の課題をクリアするため、
楽しみながら伝える力を身につけることができるこの機会を、ぜひ体験ください!!

2018年度プレゼン特別講座・フォーラム

『営業で勝つプレゼン力を鍛える!』
 開催日:2018年1月24日(水)9:30~17:30
 目的とねらい:顧客の合意と行動を獲得する営業のプレゼン極意を学ぶ
 講師:八幡紕芦史(国際プレゼンテーション協会 理事長)
 会場:国際プレゼンテーション協会 品川オフィス(港区港南2-16-8)
 http://www.npo-presentation.org/openforum/page.php#044
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『これが「パワーポイント・スライド」の正しい活用術だ!』
 開催日:2018年2月7日(水)14:00~17:30
 ねらい:間違ったスライドの作り方・使い方から脱皮する
 講師:八幡紕芦史(国際プレゼンテーション協会 理事長)
 会場:国際プレゼンテーション協会 品川オフィス(港区港南2-16-8)
 http://www.npo-presentation.org/openforum/page.php#045
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『心をつかむ"ひと言"プレゼン術!』
 開催日:2018年2月21日(水)14:00~17:00
 ねらい:気持ちよく「YES」を引き出す"伝え方"を学ぶ
 講師:脇谷聖美(国際プレゼンテーション協会 副理事長)
 会場:国際プレゼンテーション協会 品川オフィス(港区港南2-16-8)
 http://www.npo-presentation.org/openforum/page.php#046
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国際プレゼンテーション協会: http://www.npo-presentation.org/
プレ検公式サイト:https://acep-jp.com/   

【この件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人プレゼンテーション検定協会 事務局
[TEL] 03-6714-8973
[Email]support@acep-jp.com

  • 2017年11月01日 9:41