1. ブログトップ

聴き手を分析する技術

こんにちは!協会事務局です。

みなさんは、プレゼンテーションといえば、
まず、何からしますか?

「資料作成!」と即答してしまった方。
実はプレゼンを成功させるには、他にすべきことがあります。

photoAC データ分析.jpg



聴き手を分析する技術

さて、これからプレゼンテーションを実施するとしよう。
まず、あなたがおこなわなければならないのは、
技術資料を集めることでも、
設計図を描くことでも、
実験結果のデータを整理することでもない。

まず、プレゼンテーションの3Pを分析する。
3Pとは、
P:People
P:Purpose
P:Place

この3つのPを分析してから、
技術資料を集めるなり、設計図を描くなり、実験データを整理するなり、
あなたの思う作業に取りかかればいい。

では、まず、1つ目のP、People。
つまり、聴き手は誰か、分析する。

ここで、気をつけなければならないのは、
常に、同じ技術者に対してプレゼンテーションするわけではない。
経営幹部に話をするかもしれない、
それぞれの部門の責任者かもしれない。
あるいは、企画部門、営業部門など、
あなたの技術については全くの素人が、
プレゼンテーションの聴き手になることがある。

もし、いつものように、技術者に話をするように、
非技術者にプレゼンテーションをしたら、どうなるだろうか。
想像に難くない。

たとえば、自社の経営陣に対して、新しく開発した技術を
プレゼンテーションすることになったとしよう。
あなたが、いくらその道の専門家であっても
聴き手は技術的な詳細に 関心をもたないだろう。

それよりも、その技術を導入することにより、
どのような経済上の効果、
あるいは、ビジネス上のメリットがあるか、
それを知りたい。

あるいは、その技術を使って、何ができるのか、
どのように運用し、どのように操作すれば、
自分の仕事が効率化できるのか、
それが知りたい。

聴き手は、あなたの技術がもたらす自分のベネフィットについて知りたい。
プレゼンテーションでは、聴き手の聴きたいことを説明すること。

これからの技術者は、技術的な専門性だけでなく、
顧客のニーズに精通し、ビジネスについて知らなければならない。

プレゼンテーションでは、まず、聴き手を綿密に分析しておく。
それが原則だ。

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2019年3月12日 8:50

試験官と直接会えるチャンス!「検定フェスティバル」出展

みなさん、こんにちは!
協会スタッフの遠藤です。

2019年3月19日、文部科学省後援「検定フェスティバル」にプレ検が出展をいたします。

当日は、ブースにてプレ検の試験官や講師と直接話ができます。
「プレ検ってどんな検定?」
「ネット受検って何?」
「どんな出題内容?」
「合否結果で自分の弱みや課題がわかる?」
「受検対策講座ってできる?」
など、みなさまのご質問やお悩みにお答えできる貴重な機会です!

プレ検にご興味のあるみなさまは、ぜひご来場ください。
スタッフ一同お待ちしております。


検定フェスティバル2019チラシ_ページ_1.jpg

「検定フェスティバル2019」お申し込み方法

▼検定フェスティバル2019
「検定試験活用シンポジウム~民間検定試験の学校教育や大学入試での活用~」

・場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟レセプションホール   
・日 時:2019年3月19日(火)開場11:00 開会11:30-18:00
・参加費:無料
・来場対象者:小中高・大学などの教職員、入試担当者、教育関係者など
・プログラム内容:
1.シンポジウムⅠ「民間検定試験の大学入試公的活用」
2.シンポジウムⅡ「生徒の学習意欲を喚起させる民間検定試験活用」
3.検定団体ステージプレゼンテーション 各15分程度
4.各検定団体ブース出展・パネル
https://www.zenken.or.jp/seminar/919.html

・申込み:事前申込みが必要です。申込みは下記よりお願いします。
※受付で「申込番号」と「申込者名」を確認させていただきます。

申し込みBanner.jpg

みなさまのご来場お待ちしております。

  • 2019年3月05日 10:11

もうすぐ108回プレ検ネット受検の申込締切です

みなさん、こんにちは。
協会スタッフの遠藤です。

第108回プレ検(プレゼンテーション検定試験)の
申込み締切が間近となりました。
受検をご検討中の方は、今すぐお申し込みを!
https://acep-jp.com/exam/

▼銀行振込・郵便振替でお申し込みの方
お振込確認でもって、正式な受検申し込みといたします。
申込み締切日(2/28)より早めにお申し込みください。

▼コンビニ決済でお申し込みの方
プレ検の受検申込締切日とコンビニの支払期限は違います。
申込時に届くメール「コンビニ決済依頼完了のお知らせ」にて、支払期限をご確認ください。
期日を過ぎてしまうと、コンビニでのお支払いができなくなり、プレ検受検申込は無効となります。

また、コンビニの支払い期限内であっても、
受検申込締切日までにお支払い確認ができないと、受検は無効となります。
受検申込締切後に間違ってお支払いいただいても、
返金や他の受検期間への振り替えはできません。

photoAC ひな人形と甘酒.jpg

プレ検公式テキストを熟読して、受検準備をしましょう。

▼プレ検公式テキスト
プレ検公式テキスト「パーフェクト・プレゼンテーション」

Amazonでも購入できます(送料無料)
プレ検公式テキストをAmazonで購入する

▼プレ検過去問
プレ検の過去問がバージョンアップしました!

みなさんのお申込みお待ちしています!

第108回プレ検ネット受検

1.受検期間

2019年3月2日(土)〜2019年3月9日(土)

上記の期間内であれば、いつでも(24時間)、どこででも受検できます。

2.申込締切日

2019年2月28日(木)
https://acep-jp.com/exam/

◆プレ検ネット受検の推奨環境◆
PC、スマホ、タブレットの推奨環境を必ずご確認の上、お申し込みください。
プレ検の推奨環境

  • 2019年2月26日 9:33

第107回プレ検の受検データ

いつもプレ検ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2019年2月に実施した第107回プレ検ネット受検に関するデータを公表いたします。

photoAC 菜の花.jpg

第107回プレ検ネット受検データ(2019年2月)

2級(合格80点以上)
合格率 41.2%

平均点 74.6点

準2級(合格80点以上)
合格率 57.1%

平均点 78.6点

3級(合格70点以上)
合格率 67.9%

平均点 76.6点


準3級(合格70点以上)
合格率 50.0%

平均点 81.0点

合格されたみなさま、おめでとうございます!
上級へのチャレンジもお待ちしています。

  • 2019年2月19日 9:51

パワーポイントの楽屋裏

こんにちは!協会事務局です。

プレゼンテーションでパワーポイントを使用するのは、もはや定番。
それどころか、「プレゼン=パワポ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
確かに便利なツールではありますが、
使い方ひとつでせっかくのプレゼンの印象が下がってしまうリスクも。

今回は、ビジュアル・スライドの見せ方についてお教えします。

photoAC パソコン資料 (2).jpg



パワーポイントの楽屋裏

あなたは紹介され、聴き手の前に立つ。
そして、パソコンのファイルをクリックして、パワーポイントを立ち上げる。
スクリーンには楽屋裏が映し出される。
楽屋裏とは、「スライド一覧表示」のこと。

スクリーンには、これから映し出そうとしているすべてのスライドが映っている。
いわば、楽屋裏をさらけ出しているようなものだ。
当然、聴き手はどんなスライドが並んでいるか興味津々。
表舞台より裏舞台の方がおもしろい。
それに、「アウトライン表示」の状態で立ち上がれば、
それこそ、ネタがバレバレ。

「見せたいものだけ、見せたいときに、見せる」。
これがビジュアルの原則。
そうでないと、聴き手はあらぬ方に興味をもってしまう。
あなたは、常に、聴き手の注意を、
あなたの意図したところに向けさせなければ、
プレゼンテーションに失敗する。

では、どうするか。
まず、あなたのスライドの先頭に黒背景だけのスライドを挿入しておく。
これがミソ、その1。

そして、パソコンのファイルをクリックするまえに、
プロジェクターを操作し「画面ミュート」(あるいは、ノー・ショー)状態にする。
これがミソ、その2。

この状態だと、スクリーン上は何も映らない。
何も映っていない状態で、 ファイルをクリックして、
1枚目のスライドを「スライド・ショー」状態にする。
そして、画面ミュートを解除する。
これがミソ、その3。
スクリーンには、何もない黒背景のスライドが映っているだけ。

そして、あなたが「ここぞ!」と思うところで、リターン・キーを押す。
そうすると、あなたが見せたいビジュアルを見せたいタイミングで、
見せることができる。これで、聴き手はあなたの虜になる。
聴き手の前では、楽屋裏をさらけ出してはいけない。
スマートにやろう。

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2019年2月12日 8:50