1. ブログトップ

第98回プレ検の受検データ

いつもプレ検ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2018年5月に実施した第98回プレ検ネット受検に関するデータを公表いたします。

photoAC キラキラ芝生s.jpg

第98回プレ検ネット受検データ(2018年5月)

2級(合格80点以上)
合格率 0%

平均点 64.0点

準2級(合格80点以上)
合格率 55.6%

平均点 74.8点

3級(合格70点以上)
合格率 65.2
%
平均点 77.0


合格されたみなさま、おめでとうございます!
上級へのチャレンジもお待ちしています。

  • 2018年5月22日 9:56

社会人基礎力とプレゼン力

こんにちは!協会事務局です。

みなさんは「社会人基礎力」という言葉を聞いたことはありますか?
学生や就活中の方、各企業の採用や教育ご担当の方ならすでにご存じかと思いますが、
今回の「プレゼンのコツ」では、
改めて社会人に必要な力についてご紹介します。

photoAC ビルと就活生.jpg

社会人基礎力とプレゼン力

経済産業省が、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために
必要な基礎的な力を「社会人基礎力」として定義づけている。

社会人基礎力とは
「考え抜く力(シンキング)」、
「前に踏み出す力(アクション)」、
「チームで働く力(チームワーク)」
の3つの能力とし、それぞれを分解し、
全部で12の能力要素に分類している。

チームで働く力の中に「発信力」という要素を含め、
自分の意見を分かりやすく伝える力とうたっている。

みなさんも、この3つの能力と12の能力要素を自分に当てはめて評価し、
自己啓発の参考にしてみてはどうだろうか。

1.考え抜く力
(1)問題発見力
   現状を分析し目的や課題を明らかにする力
(2)計画力
   課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
(3)創造力
   新しい価値を生み出す力

2.前に踏み出す力
(1)主体性
   物事に進んで取り組む力
(2)働きかけ力
   他人に働きかけて巻き込む力
(3)実行力
   目的を設定し確実に行動する力

3.チームで働く力
(1)発信力
   自分の意見を分かりやすく伝える力
(2)傾聴力
   相手の意見を丁寧に聴く力
(3)柔軟性
   意見の違いや立場の違いを理解する力
(4)状況把握力
   自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
(5)規律力
   社会のルールや人との約束を守る力
(6)ストレス・コントロール力
   ストレスの発生源に対応する力

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
常に自分を客観的に評価し、能力を高めていきたいですね。
もちろん、"発信力"を身につけるには、プレ検がお勧めです!
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2018年5月15日 9:30

オフィス移転のお知らせ

こんにちは!
プレゼンテーション検定協会(ACEP)の事務局です。

このたび、本社オフィスが移転しました。
利用者にとって、より機能的で快適な環境を提供したいと考えた移転です。

移転先には、再開発で大きく変わるJR田町駅芝浦口(湾岸方面)を選びました。
街の新たなコンセプト"msb Tamachi(ムスブ田町)"に惹かれました。

高層ビルが林立する中にスタイリッシュに建つ6階建てオフィスビルです。
こぢんまりしたシンプルなオフィスですが、セミナー室も用意しました。
駅からは徒歩7分くらいです。

お近くへお越しの節は、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
2018年5月7日(月)から新オフィスで営業を開始しています。

オフィスのご案内

〒108-0023
東京都港区芝浦2-14-6 COAST芝浦6F
TEL:03-6435-2324   
FAX:03-6435-2557
メールアドレス:support@acep-jp.com

photoAC 青空とクローバー.jpg


引き続きよろしくお願い申し上げます。

  • 2018年5月07日 9:36

第97回プレ検の受検データ

いつもプレ検ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2018年4月に実施した第97回プレ検ネット受検に関するデータを公表いたします。

photoAC フラワーフェスティバル.jpg

第97回プレ検ネット受検データ(2018年4月)

2級(合格80点以上)
合格率 33.3
%
平均点 76.0

準2級(合格80点以上)
合格率 36.8
%
平均点 
75.1点

3級(合格70点以上)
合格率 88.9
%
平均点 79.2


準3級(合格70点以上)
合格率 50
%
平均点 79.0

合格されたみなさま、おめでとうございます!
上級へのチャレンジもお待ちしています。

  • 2018年4月24日 9:00

経営者のプレゼン力

こんにちは!協会事務局です。

新年度がスタートしました。
年度初めに経営者が挨拶する場面は多々ありますが、
代表的なのは入社式です。

今回の「プレゼンのコツ」は、
経営者のプレゼンについて考えてみます。

photoAC 入社式n.jpg



経営者のプレゼン力

4月に入り、多くの企業で入社式がおこなわれた。
新入社員を前にして、経営トップはどのようなプレゼンテーションをおこなったか、分析してみた。
主に次の3つのタイプに分類できそうだ。

1.新人に丸投げ型のプレゼンテーション

経営のトップが新人に向かって、
「新入社員のキミ達に頑張ってほしい」と締めくくるプレゼンテーションが目立った。
環境の変化に対応する次の一手が見いだせず、何となく閉塞感を感じている経営トップは、
新入社員の新しい発想や考えに期待を寄せる。
うがった見方をすると、自分たちはもうやりようがないから、
キミ達に頑張ってほしいという丸投げ的なニュアンスが伝わってくる。

2.「全員で頑張ろう!」の春闘型プレゼンテーション

製造業を中心とした伝統的な企業の経営トップは、やはり人の和を重視するのか、
「全員で力を合わせて乗り越えよう!」と、
今にも拳を振り上げんばかりのプレゼンテーションをおこなった。
それでなくても緊張した面持ちの新人は、経営トップにハッパをかけられ、
精神的にカツを入れられているようだ。
まあ、学生時代のだらだら生活から脱皮するには、効果的なプレゼンテーションかもしれない。

3.「私についてこい!」型プレゼンテーション

非常に少数ではあるが、実績があり自らの経営手腕に自信をもっている経営トップは、
「私についてきてほしい」
と、強いリーダーシップを発揮するプレゼンテーションをおこなった。
右も左もわからない新人に、「キミたちに期待している」と言うより、
「私についてきてほしい」というメッセージを発信するほうが、
新人は「この経営者のために頑張ろう」という気になるのではないか。



経営者プレゼンの問題点

では、経営トップのプレゼンテーションの問題を分析してみよう。

1.シナリオの問題

さすがに多くの社長は場慣れしているようでデリバリーは及第点。
しかしながら、シナリオには問題が多い。
たとえば、背負っているものが多いせいか「背景」がおそろしく長い、
言いたいことをダラダラと話し、
いったい何が「結論(社長のコア・メッセージと新入社員のベネフィット)」かわからない、
危機感を煽るだけで将来への展望がみえてこない、など。

2.聴き手への語りかけが少ない

多くの経営トップのプレゼンテーションは、
「現在の経済環境」、「わが社のおかれている立場」、「わが社の今後の課題」で
エスカレーション的にシナリオを組み立てた。
そのシナリオには、新入社員の顔は見えてこない。
つまり、自分のことを語っているにすぎず、
「新入社員のみなさんは...」という聴き手主語の表現が極端に少ない。
シナリオの内容が新入社員とのブリッジがかかっておらず、
まだ、会社と新入社員の間に一線を画しているように思える。

3.プレゼンテーションの目的

入社式における経営トップのプレゼンテーションの目的は、
新入社員のモチベーションを高めることだ。
つまり、この会社に入って良かったと思い、
そして、一所懸命仕事に取り組もうという気にさせることだ。
しかし、多くのプレゼンテーションは危機感を煽ることに終始しがちだ。
新入社員にとってみれば、
「大変なときに入社したなあ~。心配だなあ~。就職浪人しておけばよかったかも...」
などと不安になる。
プレゼンテーションの目的を分析し、それを達成するシナリオを組み立てることが重要だ。

----------------------------------------------------------------

いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに!

  • 2018年4月17日 9:05