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プレゼンで製品の特徴を力説するとどうなる!?

こんにちは!
協会事務局です。

今日は新作発表プレゼンの日。
それまでの開発の苦労も含めて、
製品の特徴をたっぷり伝えよう!
と意気込んでしまうこと、あるのではないでしょうか。

今回は、日頃、つい、やりがちなプレゼンや
営業について考えます。


photoAC 資料を提示する.jpg

我が社の製品の特徴は・・・

従来の営業活動は、
長年のつながりや製品のブランド力がモノを言ってきました。

製品の善し悪しではなく、
「長いつきあいだから・・・」とか、
「あそこだったら安心だから・・・」
などで評価されることが多かったはずです。

あるいは、接待や談合などのアンダー・ザ・テーブルで
物事が進んでいくこともあったでしょう。

しかしながら、規制緩和で自由化の波が襲ってくると、
製品の本当の良さが合理的に評価されるようになってきました。
いままでの商慣習にあぐらをかいていられません。

顧客から製品説明のプレゼンテーションを求められます。
そして、オン・ザ・テーブルで競合他社と徹底的に比較されます。

そうなると、いきおい、プレゼンテーションの場が
「ビジネスの主戦場」になります。
あなたは知恵を絞ってプレゼンテーションを準備し、
「我が社の製品の特徴は・・・」と、
口角泡をとばしながら熱弁を振るうことになるでしょう。

効率化、省力化、コスト・ダウン、小型化、経済的、エコロジー・・・
などの宣伝文句が飛び交います。
あなたは、手を変え品を変え、我が社の製品のメリットを力説します。

しかしながら、製品の特徴を力説すればするほど、
聴き手は引いてしまいます。
残念なことに、あなたは、そのことに気づいていないかもしれません。
誰しも、売り込まれると、疑心暗鬼になることを忘れています。

では、どうすればいいでしょうか。

あなたは、プレゼンテーションで
「我が社の製品の特徴・・・」などと説明しないことです。
プレゼンテーションのテーマは「製品説明」ではなく、
「聴き手の課題解決」でなければなりません。
聴き手が抱えている課題を、どのように解決するか説明することです。

製品がもっている特徴は、その課題解決の手段にしかすぎません。
あなたにとって、製品の特徴を説明することが
プレゼンテーションの目的かもしれません。

しかし、聴き手の目的は違います。
聴き手の目的は、自分の抱えている課題を解決すること。
製品の特徴は、単なる、その課題を解決するひとつの手段にしかすぎません。

あなたのプレゼンテーションの目的は、
聴き手の課題の解決方法を示すこと。
つまり、ソリューションを提案することです。

ピンポイントの提案をするためには、
聴き手を調査し、問題を分析し、
製品のもっている機能とソリューションをマッチングさせます。
そして、それを提案します。

プレゼンテーションを成功させるためには、
3P分析の「聴き手分析」がものを言います。

あなたが3P分析を軽視してはいけない理由がここにあります。

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いかがでしたか?
文中で出てきた「3P分析」については、
プレ検公式テキストでもご紹介しています。
詳しくはテキストをお読みください。

次回のプレゼンのコツもお楽しみに♪

  • 2017年4月11日 8:44

ゴールデンウィーク休業のお知らせ

みなさん、こんにちは。
協会事務局からのお知らせです。

<ゴールデンウィーク休業のお知らせ>
当協会は、2017年5月3日(水)~2017年5月7日(日)までGW休業を頂戴します。

photoAC 芝桜とベンチ.jpg

  • 第86回プレ検ネット受検

受検のお申し込みは、休業期間中も受け付けております。
5月の受検期間:2017年5月6日(土)~5月13日(土)
申込締切日:2017年5月4日(木)
*支払い完了をもって、正式申込み受付といたします。
 お早目にお申し込みください。

  • お問い合わせご希望の方

2017年5月2日(火)~2017年5月7日(日)までのお問い合わせは、
5月8日(月)以降に順次、ご回答いたします。

  • 資料請求ご希望の方

2017年5月2日(火)~2017年5月7日(日)までの資料のお申し込みは、
5月8日(月)以降に順次、発送いたします。

  • プレ検公式テキストご購入

<お急ぎの方>
アマゾンでご購入願います。
http://amzn.to/2hLqBhz

<プレ検受検サイトからの書籍お申し込みの方>
⇒5月1日(月)発送
  同日午前11時までにご入金確認ができた方は、5月1日(月)に発送します。
⇒5月8日(月)発送
  ※発送はご入金確認後になりますことご留意ください
  ※「コンビニ決済」「銀行振込」「郵便振替」はお支払い翌日の平日午前9時以降の入金確認となります

◎プレ検受検対策で購入をご検討の方は余裕を持ってお申し込みならびにお支払いをお願いします◎

第86回プレ検ネット受検

1.受検期間

2017年5月6日(土)〜2017年5月13日(土)

上記の期間内であれば、いつでも(24時間)、どこででも受検できます。

2.申込締切日

2017年5月4日(祝・木)
https://acep-jp.com/exam/

◆プレ検サイトをスマホ・タブレットでご覧になる方へ◆
Androidスマートフォン・タブレットをご利用の方は、
Googleクロームのブラウザでご覧ください。



  • 2017年4月03日 9:35

もうすぐ第85回プレ検の申込〆切です

みなさん、こんにちは。
協会スタッフの遠藤です。

第85回プレ検(プレゼンテーション検定試験)の
申込み締切が間近となりました。
受検をご検討中の方は、今すぐお申し込みを!
https://acep-jp.com/exam/

▼コンビニ決済でお申し込みの方
申込時に届くメール「コンビニ決済依頼完了のお知らせ」にて、支払期限をご確認ください。
メールに記載の支払期限内に、お近くのコンビニでお支払いを済ませてください。
期日を過ぎてしまうと、コンビニでのお支払いができなくなり、プレ検受検申込は無効となります。
また、コンビニの支払い期限内であっても、
受検申込締切日までにお支払い確認ができないと、受検は無効となります。
受検申込締切後に間違ってお支払いいただいても、
返金や他の受検期間への振り替えはできません。
ご注意ください。

▼銀行振込・郵便振替でお申し込みの方
お振込確認でもって、正式な受検申し込みといたします。
申込み締切日(3/30)より早めにお申し込みください。

photoAC 満開の桜.jpg

今からでも間に合う!プレ検合格の秘訣
プレ検ってどうやって準備すればいいの?
という方は、こちらをチェック↓
プレ検の学習方法がわかりません

受検者全員の合格をお祈りしています!


第85回プレ検ネット受検

1.受検期間

2017年4月1日(土)〜2017年4月8日(土)

上記の期間内であれば、いつでも(24時間)、どこででも受検できます。

2.申込締切日

2017年3月30日(木)
https://acep-jp.com/exam/

◆プレ検サイトをスマホ・タブレットでご覧になる方へ◆
Androidスマートフォン・タブレットをご利用の方は、
Googleクロームのブラウザでご覧ください。





  • 2017年3月28日 10:20

第84回プレ検の受検データ

いつもプレ検ブログをお読みいただき、ありがとうございます。
2017年3月に実施した第84回プレ検ネット受検に関するデータを公表いたします。

photoAC ピンク桜.jpg

第84回プレ検ネット受検データ(2017年3月)

2級(合格80点以上)
合格率   0%
平均点 65.0点

準2級(合格80点以上)
合格率 33.0%
平均点 75.3点

3級(合格70点以上)
合格率 52.0%
平均点 68.1点

準3級(合格70点以上)
合格率 50.0%
平均点 72.5点

3月は行事が多く、皆さん多忙で受検準備ができなかったのでしょうか。
合否は、いかに受検準備をしっかりとしたか、にかかっています。
受検準備の時間を捻出しましょう。

合格の秘訣はこちらをご覧ください。

プレ検の学習方法がわかりません

プレ検合格3つの秘訣

  • 2017年3月21日 10:09

プレゼンテーション・ソフトの功罪

こんにちは!
協会事務局です。

プレゼンの日程が決まり、さーて何から準備しよう・・と、
とりあえず、パソコンを開いたあなた。
その準備で本当に効果の高いプレゼンテーションになるのでしょうか?

photoAC プレゼンビジュアル.jpg

プレゼンテーション・ソフトの功罪

プレゼンテーションの準備と言えば、
プレゼンテーション・ソフト(たとえば、パワーポイント)を立ち上げて、
テンプレートをクリックします。

そして、テンプレートに従って文字を打ち込んでいきます。
配付資料と発表用のノートをプリント・アウトして、準備はできあがり。

しかし、この準備では、あなたのプレゼンテーションは、
聴き手にとって、悲惨なものになります。

まず、聴き手は、目を細めてスクリーン上の細かい文字の羅列を読まなければなりません。
さらに、それにかぶせるように、
話し手は、スクリーンの内容と異なったことを話し始めます。

そうなると、聴き手は混乱してしまいます。
なぜ、人はこのような間違いを犯すのでしょうか。

その原因は3つあります。

何も考えずにプレゼンテーション・ソフトを立ち上げるところから始めたこと。
それが最初の失敗。

そして、テンプレートをクリックして、文字を打ち込んだこと。
それが2つめの失敗。

そして、そのままスクリーンに映し、喋り始めたこと。
それが3つ目の失敗。

もし、あなたが、聴き手の立場に立って準備をしていたら、
きっと、プレゼンテーションは成功していたでしょう。

まず、プレゼンテーションの目的や目標を立て、
聴き手のベネフィット(プレゼンテーションの内容から得られる利益)を明確にします。

そして、プレゼンテーションのコンセプトを論理的に組み立てます。
プレゼンテーション・ソフトのテンプレートに文字を打ち込むのではなく、
伝えたい内容をビジュアル化することです。

たとえば、数字データであればグラフ化し、
コンセプト・データであればチャート化します。

プレゼンテーション・ソフトの描画機能を活用し、効果的なビジュアルを作成し、
ビジュアルを示しながら説明することです。

プレゼンテーション・ソフトは、
プレゼンテーションという概念を一般的にした功績は大きいでしょう。
誰もがプレゼンテーションの重要性を認識し、
日常的にプレゼンテーションをおこなうようになりました。

しかしながら、プレゼンテーション・ソフトは飽くまでもツールにしかすぎません。
使い方を間違えば、聴き手に大きな負担を強いるだけでなく、
結果的に、あなた自身もプレゼンテーションに失敗します。

プレゼンテーションの基本的な考え方や技術をマスターし、
そして、プレゼンテーション・ソフトを効果的に活用しましょう。

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いかがでしたか?
次回のプレゼンのコツもお楽しみに♪

  • 2017年3月14日 10:00